セカンドバージン喪失 | 体験談
人もうらやむ高学歴、高収入の旦那を持ち、結婚生活を営んできたのだが、5年間セックスレスとなっている。
仕事に疲れて、家に帰れば直ぐに寝てしまう。
そんなご主人はさぞかし仕事熱心な人だと信じていた。
姑から、子供はまだかと催促されても、肝心のセックスがご無沙汰である。
結婚前は、あそこが痛くなるほどしたのに、なぜか結婚してからは‘ごぶさた’奥様なのである。
それなのに、ご主人の背広から他の女性と2人きりで温泉旅行に行ったと思われるホテルの領収書を発見してしまった。
クレジットカードの明細書から謎の旅路がETCの履歴で明らかになる。
夫に問いただしてみても、その日は仕事で東京にいたという。
その日から、眠れない日が続き、旦那の行動が気になって仕方がない。
これではダメだと、思い切って‘セカンドバージン’喪失することで、もやもやと晴らそうとお申し込みがあった。
動機は、腹いせだったけれどセカンドバージン喪失することで芽生えた性欲は今までに体験したことがない快感だった。
当初は「凌辱されたい」「淫らな女」だと罵られることで自虐的に成っていた。
今まで、愛する夫に「セックスして」とは言えなかった。5年間の欲求が爆発するように快感に変化した。
洋服を脱ぐまでは、生娘のように恥ずかしがっていたのだけれど、いざ下着姿になったとき股間が染み渡るほど濡れていた。
すると今までの態度が一変して、顔を真っ赤にして、へなへなと倒れこんだ。
ぐちょぐちょになった陰部からあふれ出す愛液が、音を立てて淫らに部屋中に鳴り響く。
色白の肌が、さくら色にそまり、その色はあでやかに全身へと広がっていった。
必要であればお気軽にご相談ください。
自ら腰を動かし、快楽に溺れるセカンドバージン喪失体験。
忘れていた女を取り戻し、夫では体験することのなかった潮吹き、フェラチオ、クンニというメニューをこなした。
これで浮気を許して上げられるとご無沙汰奥様が、許す気持ちになった。
秘密厳守で利用ができるため、誰にも知られることはない。
サポーターさんは事前に性病検査をしており感染症及び妊娠の心配もなかった。
だけど、ご無沙汰奥様はあえて、生での挿入を希望した。
絶対に中には出さない約束で、おねだりをしてきたのであった。
腹筋に力が入り、何度痙攣し、快感を味わい、下唇を舐めたことでしょうか。
セカンドバージン喪失したご無沙汰奥様は、長距離マラソンを走り終えたかのような疲労感だったと言い残し、普段の生活へと戻っていきました。
セカンドバージン